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News&Topics

U19トライアスロン選手権報告

投稿日2025/9/2

7月27日(日)岐阜県長良川特設会場においてU19ジュニアトライアスロン選手権ジュニアオリンピックカップが開催されました。本校から5名の選手が参加しました。
Swim 750m, bike20km, run2.5kmのスプリント距離で競い、昨年同様U23とは別レースに設定されました。認定級22級までの選手がタイムの上位順で60名まで参加可能で、一時期は選手が少なくU23とU19の同時レースでしたが、最近の大学生のトライアスロン人口の男子の伸びは顕著でU23はウェイティングが出るほどでした。OBのRyu, Makishi, Cloud, Ryuunosuke, Morisu もそれぞれの実力を発揮していました。

U19ではスイムから飛ばし先頭グループ6名にShunsukeが入り、バイクでもその6名できちんとローテーションをしながら終え、ランで粘りのレースを続け4位入賞。Eruto, Takuya, Keigo, Kanoshun はスイムのタイム差は少なからずあり、いくつかのグループに分かれましたが、少しずつ大きなグループが形成され、この4名は3グループくらいから2グループへ追い上げてバイクを終了。後は1人1人が暑さに負けずにどれだけ自分を追い込めるかという戦いになりました。ほぼ全員が自分のエントリー番号より上位で上がっているので、素晴らしい結果と言えます。後は選手の感想で報告とします。

リザルトはこちら
https://www.jtu.or.jp/result/?event_id=346&program_id=346_1

Shunsuke
レース前に考えた目標 :表彰台に乗る
それに向かってどのように強化してきたのか:日陰がないため暑さの対策、スイムからバイクのブリック練習をし、スイム後のバイクを強化
説明会や下見をして注意しようと考えたこと:レース中など考えたこと 第一集団で入り一周目は抑えめで二周目は上げて走ること
レース結果と良かった点、改善すべき点:良かった点は第一パックでレースを展開できたこと。改善点は、バイクのローテションがスムーズに行えなかったため、練習を増やすこと。
今後の目標 :高校生選手権で優勝をする


>>>>今回は狙い通りスイムで第一パックに入り、バイクもローテーションで回し、ランで抜け出した3人には追いつけなかったものの、同じパックの2名でランで突き放すことができたのが大きな収穫です。昨年のU19はランでガタ落ちしてしまい1年間の練習の成果が十分に発揮されました。高校生時代にU19で4位入賞はにちがく史上初です。おめでとう。

Eruto
目標 入賞
結果 32位
スイム
呼ばれたタイミングで1番空いていたインコースを選びスタートした。でもそれが間違いだった。周りの人に揉まれてしまいあまり自分のスイムができなかった。余裕を持ってスイムをすることが出来なかった
バイク
前を追おうと飛び乗りをした瞬間に足をつってしまった。自分はしっかり栄養補給を欠かさなかったので多分スイムで足を使いすぎていたのが問題。そこから第3集団でしっかり回して行けた。
ラン
ランはズタボロだった。バイクの途中から気持ちが悪くなってしまい、ランの2週目で吐いてしまった。多分暑さにやられたのだと思った。練習不足。
まとめ
今回は何もかも上手くいかなかったレースだった。まずは切り替えて次の高校生選手権に向けてトレーニングをしたい。あとスイムのポジション取りをしっかり考えて大会に臨みたい


////////自分でわかっている通り練習不足ではないだろうか。昨年はもっと暑さに強かった気がするが。レースではうまくいかないことが多くあるはずです。そうなって当たり前という気持ちで、最後まで粘り上位に上がるきっかけを探すこと。スイムは人がいないところを探しながら泳ぐのがEruto には向いていると思う。スタートグリッド選択の参考にしてほしい。

Takuya
前日より現地入り。 会場への行き帰りは名古屋駅からチームメイトのご両親のレンタカーでバイクを積んで移動。手配、運転してくださったご両親に感謝。
前日:
説明会にて改めて大会ルールを確認。最新のルールをアップデートを確認した。バイクの試走では路面状態を確認し、特に砂が浮いているポイントを認識して当日の試合に備えた。(特に90度カーブ付近)
宿泊先の夕ご飯はとても美味しく、温泉も素晴らしく箱サウナは特に良く、トレーニングで蓄積していた疲労も和らいだ。そのためか夜9時にはぐっすり眠りにつくことが出来た。
当日:
朝3時15分起床。チームメイトを起こしに回り、早めに消化の良い物で朝食を取り、試合中にお腹が痛くならないように心がけた。 会場へ移動後はストレッチ、協会で準備頂いたローラー台でウォームアップ、バイクポジションの確認。今回はいつもよりサドル位置を5mm下げて挑んだ。(これにより疲労の蓄積を抑えつつもスピードは落とすことはなかったと思う)試泳では川底が想像以上にぬめっており、危険を感じたが、レースでのスイムフィニッシュ時の階段は磨かれており滑ることはなかった。
レーススタート
スイムパート
ポジションはレース中の衝突を避け、かつ波の乱れが少なく、自分のペースで泳ぎやすい岸から最も離れた場所より1つ手前のポジションを選んだ。 途中他選手との衝突で水を飲んでしまう場面があったがそれでも練習通り泳げた。
しかしスイムトップとの差が2分あり実力の差を感じた。
トランジション1
練習通りスムーズにクリア。
バイクパート
杉本コーチよりスタート直後の自信のポジションが第四集団である事を伝えてもらい、第三集団へ追いつく事を目標にスタート。集団でトレインを回しつつも途中よりチームメイト含む3人で逃げ集団を形成し第三集団合流に成功。
合流後は迷ったが第三集団内体力の温存を決断。その後は平均ワット数200程度でバイクパートを終了。目標達成出来た。
ランパート
トランジションで若干手間取りつつもランスタート。残りの力を完全に出し切る覚悟でスタート。直線が長く自身より前を走る選手も把握しやすく、一つでも自身のポジションを上げる事を目標に走った。フォームを気にする余裕は無かったが、練習通り走り切れたと思う。 ゴール直後倒れ込んでしまったが、現時点での全てを出し切る事が出来たと思う。それでも上位陣との差は大きく、さらなる鍛錬を積み重ねてより良い結果を出していきたい。


//////////この振り返りを大会終了後すぐに送ってきたことが、まずは次に繋がります。みんなで唱えている【日々精進】するためには、記録を取り前の日の自分より今日は成長できた、明日はもっと前に行ける、と感じることが動機づけになります。それができていることがTAKUYAの強みでしょう。

Keigo
今回はu19トライアスロン選手権に出場しました。まず目標は一桁に入ることと16歳以下で3位以内に入ることでした。ですが、どちらも達成することができませんでした。反省点はスイムです。スイム
で先頭、第一集団、第二集団と離されてしまい得意のバイクで追いつくことができませんでした。なので得意のバイクを磨くのはもちろん、ランで最後まで粘れる体力とスイムの力をつけて今後頑張っていきたいと思いました。


///////////スイムを得意のバイクで上手にカバーしました。高1から始めた仲間に抜かれるのは刺激になるでしょう。スイム、ランでも自分を追い込み上を目指してください。

Kanoshun
今回の大会は初めての全国大会でした。記録会のタイムが47人中46番目という順番でのレースでとても不安でした。大会前数日間は油物や生物などの食べ物の摂取を控え、消化に良いものを食べるように
しました。最低でも6時間は寝るようにしました。レースが6時45分からだったのでその2.5時間前には朝食を済ませることを意識しました。いつもよりもアップを多めに行い十分に体を温めてからレー
スにでました。スイムでは最初に力を使い前に出て集団よりも前でスイムのフィニッシュまで行こうと思っていましたが実際は集団のスピードが早くすぐに飲まれてしまいました。集団から離れかけていた
時にスイムをフィニッシュしバイクに移りました。バイクではアップしたかいがあったので第3集団に追いつき1周目はなるべく前の集団に追いつくように積極的に前を引きました。しかし周りの人たちが
思ったよりも疲れていて自分以外の人が引くとペースが下がってしまいうまく走れませんでした。あの時1人で抜け出して前の集団を追いかけていればもう少しいい結果になっていたと思います。足が余っ
たままランに移りました。ランではピッチを早くすることを意識しましたが第3集団の人たちに離されてしまいそのままゴールしました。ランの練習不足を感じました。バイクの集団で休憩してランに移る
のではなく、足が少しでも余っていたらその集団から抜け出して前を追いかけたほうが自分のためになると思いました。次の高校生選手権ではスイムスタート時の位置取りとバイクの時の足の使い方などを
コンディションを踏まえよく考えてより良い順位を取れるように頑張りたいと思います。


///////////怪我も多く精神的にも悩んだ時期を乗り越え、ギリギリで出場できたこのU19でも、順位を半分以上の上げてフィニッシュできたのは3種目バランス良い実力を備えている証拠です。周りに遠慮せずもっと自分を競技の中で表現できるといいですね。スイムでもっと抜け出したり、バイクで上手に回したりできる気がします。

 

中学生大会も同時に開催され2名が参加しました。
中学生は高校生の半分の距離、Swim375m, Bike 10km, Run2.5kmで競い合いました。

Haru
今年の大会では、去年より記録を2分以上更新する目標で大会に挑みました。まず、昨年の長良川大会では暑さ対策でバイクとランの距離が短くなっていましたが、計算したらどれも1分以上縮まっていて練習の成果が出て良かったと思いました。それでも日々練習していれば大幅に記録を更新できたはずなので、少し悔しいです。スイムではヘッドアップを意識していましたが、不必要に行っていたため、周りの人よりも遅れをとってしまいました。次の大会からは7回ストロークに1回のペースでヘッドアップを入れていきたいです。バイクは一学年上の風間先輩が前で走っていたのですがシューズを素早く履けず、思うように走り始められませんでした。トランジションでの遅れもあり、先輩に追いつけず集団に合流することができませんでした。トランジションが周りの人に比べ1分以上かかってしまっているので、次の大会からはスイムの後で焦らない、大会前にシミュレーションしておく、シューズはバイクのスピードをつけてから履くことを練習で取り組み改善していきたいです。ランは暑さとバイクでの足の疲労で思うように早く走れませんでした。それでも意識していた呼吸を落ち着かせて腕をコンパクトに振ることは、自分なりにはできていたのでよかったです。今後の課題は足の回転数を1分に120以上にし、体を上下にぶらさずに姿勢を保つことです。今回の大会では課題をたくさん見つけることができたので、これからは、その課題を意識した練習をして、改善していきたいです。


/////////大会を通して進歩を感じられて良かったですね。まずはヘッドアップ、次は7回に1回と決めるのもいいですが、状況に応じて対応できなかったことを反省しましょう。今回は人数も少なく波も穏やかなのでそのくらいで十分。次は大荒れになれば3回に1回がいいことになります。トランジションは日頃の練習の切り替えの遅さが露呈。日頃をまず早くテキパキやるべき。ランは120spm(step per minute)では遅すぎるはずです。地面の反発を意識して回転速めの180spmがいいと思います。それくらいが効率的と言われているので私はそれを意識してランしています。

Teru
今回は全国中学生トライアスロン大会に参加させてもらいました。スタート前、いつもとは違う緊張感がありました。全国から集まる中学2年生。スピードがどれくらい速いのかも分からない選手。スタート30秒前が1番緊張しました。ですが、スタートすれば次第にその緊張感も無くなり、すんなり泳げました。
目標タイムは去年のF先輩のタイムを参考に設定しました。
スイム 目標:7分00秒 結果:7分24秒
今回、スイムはインコースを位置取りました。ヘッドアップも多めにしましたが中盤でアウトコースに流れてしまい大幅なタイムロスを犯してしまいました。しかし途中から調整する事ができました。
バイク 目標:21分00秒 結果:21分03秒
先日、Y先輩に教えて貰ったシューズの履き方(右足履く→漕ぐ→左足履く→漕ぐ)を実践してみました。以前は一度に両足を履いてから加速していたので履いてる間に減速していたが今回は、減速せず追い風も利用して前方の選手を追うことができました。
ラン 目標:9分50秒 結果:8分37秒
今回、1番タイムが良かったのはランでした。トランジションを出た時、バイクで前を走っていた選手がいたのでペースを上げて追いつきました。辛くなると腕振りが弱くなるので腕振りを強く意識しました。ラン後半では後ろにいた選手も追い上げてきました。前にいた選手は追い抜き最後のゴールでは後ろにいた選手との1VS1になりました。同着ゴールでしたが力を振り絞ることができました。
今回、この大会に連れて行ってくれた親には感謝しか無いです。ありがとうございます。


/////// まだまだ改善できる点がたくさんあっていいですね。スタート前も選手コールがあるから緊張したと思います。いつもの実力が出せれば成功です。次につなげましょう。