Close
閉じる

バスケットボール部

つれづれなるままに~にちがく勢の夏がきた~

投稿日2025/5/12

いよいよインターハイ予選開幕。3年生の集大成とも言える今大会は負けたら引退という正に、dead or alive。伸るか反るか、乾坤一擲、挑むボルテージは否が応にも常にマックス。
 にちがく勢もそれは同じこと。初戦を18日に控え、都立羽村高と対戦。
 
 昨日、審判員として微力ながら某試合を吹かせて頂いた。一進一退の展開から徐々に拮抗崩れる。3Q途中で5ファールで退場した選手がいた。ベンチで泣き崩れ、項垂れたまま。恐らく最後までプレー出来なかったことは勿論、高校バスケのことが瞬時に走馬灯のように目の前をよぎり感極まったのだろう。
 負けたらおしまい。
 勝負の世界に勝敗は絶対。だからこそ面白いのだが、やはり負けは・・・。昨今、部活のあり方がやたらと取り沙汰されている。顧問のなり手がいなかったり、休日も返上して・・・。確かに大変。でも一生懸命というか直向きにプレーする姿を目の当たりにすると目の奥が熱くなる。
 試合が終わり、負けはしたけれど清々しい表情の選手に、ねぎらいの言葉を掛けた。・・・おつかれ・・・。

 にちがく勢の夏は始まったばかり。今まで戦った相手、練習試合をしてくれた相手、そして応援してくれるみんなの期待に応えるべく邁進しようか。
 巳年に相応しく、這いつくばってでもゴールを目指し、覚醒しようではないか。
 そして12月に東京の大舞台で羽ばたいて高校バスケに終止符を打たれたし。