中学バスケットボール部
大庭新海杯 結果報告
こんにちは、中学バスケットボール部です。
12月21日に行われた大庭新海杯の結果を報告いたします。
そもそも大庭新海杯とは、新人大会で都大会に進めなかったチームが参加できる大会です。そして新人大会とは異なり、総当たりの計4試合を戦いぬきました。結果は1勝3敗でした。
1試合目、対世田谷学園。今回は新体制になって2度目の大会で生徒も緊張というよりは、今までの練習の成果を試合で出し切ろうという闘志が伝わってきました。しかしながら、いざコートに立つと、やはりまた緊張の様子。1試合目ということもあってか、コート外からの応援の声も選手には聞こえていないくらいゲームに精一杯な様子でした。結果は19対40で負けてしまいましたが、1試合につき2ピリオドという特別ルールの中で19点を獲得しました。前回大会の「4ピリオドで18点」を上回ったのです。選手は悔しがっていましたが、明らかにチームとして実力が上がったということがわかります。選手は試合が終わり控室に戻るや否や、撮影したビデオを確認し、次のゲームでの改善点を話し合っていました。コーチが声をかけずとも生徒自ら話し合っていた様子はとても印象的でした。
2試合目。対駒留。結果は28対27。ギリギリで勝ち抜くことができました。なんとこの試合は、勝敗を決めるまでに、3回も延長戦を行ったのです。選手も1試合目に比べると緊張も緩み、生徒自身が思い描く理想のプレーをできているのではないかと思う場面が増えてきました。そして、点数を入れるたびに湧き上がる会場がさらに選手のボルテージを高め、緊張と興奮が入り混じる試合になりました。取られたら取り返す粘り強いバスケと、コートの中と外が一体になっている様子は中3の夏の大会を彷彿とさせました。
3試合目。対瀬田。結果は、22対23で惜しくも負けてしまいました。途中、リードする場面もあり、終盤まで勝敗の行方が分からない展開となりましたが、惜しくも敗れる結果となりました。
4試合目。対尾山台。結果は29対20でした。まだまだ、改善できそうな点がたくさんありそうですね。生徒たちは試合終了後、すぐにミーティングをしていました。


今回も多くの保護者の皆さま、ならびにご家族の方々に応援に駆けつけていただきました。生徒もたくさんの声援に背中を押されて最後まで頑張ることができました。
「バスケットボールプレイヤーである前に、中学生であれ。」
これは、コーチが日頃から生徒たちに語りかけている言葉です。
生徒たちは、バスケットボールを通して、競技面だけでなく人としても成長しようと日々取り組んでいます。
今後とも、温かいご声援とともに、生徒たちの成長を見守っていただけますと幸いです。