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「高3生の変化」高校3年B組担任(英語科)
高校3年生になり、クラスの雰囲気も徐々に変わりました。自分自身に真面目に向かい合い、進路を真剣に考えているように見える生徒が増えたように感じます。
私が担任をしているクラスでは、一般受験が基本ですので単語帳や歴史の問題集などを手に休み時間を過ごす生徒が多くなってきました。相も変わらずに、男子校を満喫している生徒も見えますが、確実にグループの中でも良い意味で緊張感が出てきたようです。高校生活は人生で1度だけです。しっかりと楽しむこととメリハリをつけて生活してくれることを担任としては望んでいます。
昨年度卒業した先輩が受験体験講演会に来てくれた際には、異口同音に「英語は単語がある一定の語数を超えたら見える世界が変わる」と伝えてくれました。それ以来、授業でも単語帳の音読や意味当てクイズなどに時間を割き単語や熟語に繰り返し触れ定着させるように仕向けてきました。毎回の授業のルーティンになると、単語を知っている方が楽しいからか、その場だけの短期記憶ではなくしっかり記憶しようといった態度も見えるようになってきて、その分成果を感じています。生徒から学ぶことも多いと気づきつつ、こんな言葉で終えたいと思います。
I have never met a man so ignorant that I couldn’t learn something from him.
「私は、何も学ぶべきものがないほど愚かな人に会ったことはない。」
Galileo Galilei (ガリレオ・ガリレイ)
上記の格言は、ある生徒が持っていた自習用の英語のテキストにあったものです。表現は、ignorantと語感の強い言葉ですが、誰からでも、そしてどんなものからでも何かを学ぼうという姿勢があるのだと思います。このように、いつもアンテナを張って生きていきたいものです。