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学校法人日本学園 創立140周年記念 新校舎落成式を挙行

投稿日2025/10/8

 学校法人日本学園は、創立140周年を記念し、2025年10月1日、本校新棟5号館1階ランチ&スタディルームにて「創立140周年記念 新校舎落成式」を挙行しました。

 式典は、総務担当の浅川光理事による開式の辞で幕を開け、続いて田部井茂理事長および松本勝馬前理事長(現理事)が登壇し、それぞれ創立以来の歩みを振り返りながら、140周年を迎えた喜びと新校舎完成への思いを語りました。

浅川光総務担当理事

 田部井理事長は、「本校は1885年の創立以来、校祖・杉浦重剛先生の精神を受け継ぎ、『人をつくる教育』を掲げながら、多くの人材を社会へ送り出してまいりました。新校舎の完成を機に、次なる150周年に向けて教育と学びのさらなる充実を図り、未来を担う生徒たちが大きく羽ばたける環境を築いてまいります」と力強く述べました。

田部井茂理事長

 

 続いて登壇した松本前理事長は、在任中の歩みを振り返り、系列校化への取り組みと新校舎建設に込めた思いを語りました。特に、明治大学との長年にわたる関係の深化や系列校連携協定締結に至るまでの経緯に触れ、「系列校化に向けて全校を挙げて準備を進める中、多くの不安を抱えながら迎えた2023年度の中学入試では、想定を超える多くの志願者に恵まれました。これは学校全体に大きな自信と勇気をもたらしました」と話しました。
 また、新校舎建設に携わった理事や事務局職員の尽力に感謝の意を示し、「本日の新校舎完成は、その努力の結晶です。今後もさらなる再整備を進め、よりよい教育環境を整えてまいります」と述べ、会場は温かい拍手に包まれました。

松本勝馬前理事長(現理事)

 

 ご来賓として、学校法人明治大学理事長の柳谷孝氏、明治大学学長の上野正雄氏、明大前商店街振興組合会長の本杉香氏をはじめ、多くの関係者にご臨席いただき、祝辞を頂戴しました。その中で、「140年の伝統を礎に、未来を切り拓く教育の展開を期待します」との励ましの言葉が寄せられました。

 また、式典では記念講演として、水野重均前校長が「これまでの10年」と題して講演を行い、続いて谷口哲郎校長が「これからの10年」と題して今後の展望を語りました。さらに、2026年度からの明治大学系列校化に伴う校名変更・共学化を前に、新校歌のお披露目や明治大学校歌の紹介、学園行事の映像上映も行われ、参列者一同が節目を共に祝いました。

 最後に、財務担当の高橋利男理事による閉式の辞をもって式典は終了しました。

高橋利男財務担当理事

 創立140周年を迎えた日本学園は、新校舎の落成を大きな契機として、未来に向けた新たな歩みを進めてまいります。